車いすバスケットボール
チーム紹介
ライジングゼファーフクオカWheelchair
福岡県内を拠点に活動している車いすバスケットボールチームとして日々高い技術を身につける為、練習に取り組んでいます。
2016年の日本選手権出場を皮切りに、4年連続で予選大会を勝ち上がり、日本選手権(天皇杯)に出場してきました。
そして、2018年には日本代表の強化指定選手として、福澤選手、平井選手(女子)、U23で赤窄選手が活躍しております。
また、昨年から車いすバスケットボールは共生スポーツを目指し、健常者や女子の登録が認められました。
九州でも先駆けて、健常選手や女子選手の登録を行ない、より高い結果を目指してチームをスタートしました。
車いすバスケットボールの魅力をより多くの方に知っていただき、車いすバスケットボールの普及と、障がいへの理解に繋げていけるチームでありたいと願っています。
車いすバスケットボールとは?
車いすに乗りバスケットボールを行うスポーツ。
コートの広さ・バスケットの高さや試合時間はFIBAの規則と同じである。
また、一度にコート上でプレーできる選手は障がいの程度に応じてクラス分けされ、障がいが最も重度であれば「1.0」のポイント、軽度ならば「4.5」のポイントが与えられる。
コート上の5人の選手のポイントは合計で「14.0」を超えてはならない。
チーム理念
ライジングゼファーフクオカがWheelchairと活動を共にする目的
ライジングゼファーフクオカWheelchairは、車いすバスケットボールの魅力をより多くの方に知っていただき、車いすバスケットボールの普及と、障がいへの理解に繋げることで、地域、社会への貢献を果たします。
選手・スタッフ情報
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3赤窄 大夢
PG
持点:2.5
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10須藤 真乃介
PF
持点:1.0
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11瓜生田 昇
PG
持点:2.0
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13篠崎 正道
SG
持点:1.5
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19堀 譲
SG
持点:1.0
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21岡本 花奈
マネージャー兼任
SG
持点:4.5
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23福澤 早紀
マネージャー兼任
SG
持点:4.5
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30松本 泰典
ヘッドコーチ兼任
SF
持点:4.5
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32成田 真
トレーナー兼任
PF
持点:4.5
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39福澤 翔
PF/C
持点:4.5
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51平井 美喜
SG/SF
持点:2.5
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77近藤 良紀
SF
持点:2.5
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寺山 治幸
PG
持点:1.0
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赤窄 香織
マネージャー
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須藤 もえみ
マネージャー
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