プライバシーポリシー
ライジングゼファーフクオカ株式会社(以下「当社」とします)は、個人情報保護の重要性を強く認識し、その取り扱いには細心の注意を払います。
ライジングゼファーフクオカ(以下「当該Bクラブ」とします)は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(以下「Bリーグ」といいます)が提供する、オンライン上における試合のチケット販売サービス、ECサイト、会員専用サイトの管理サービス、その他、それらに付随する会員情報等の管理サービスに限り、B.LEAGUEが定める会員規約、プライバシーポリシーが適用されます。
個人情報は、ご本人の権利や利益を不当に侵害することがないよう、以下の「個人情報保護方針」を定め、定期的な見直しを実施いたします。
共同利用する者の範囲
B1クラブ、B2クラブ、B3クラブ、一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ、Bリーグおよび日本バスケットボール協会、B.MARKETING(ビーマーケティング)株式会社、バスケットボール・コーポレーション株式会社
共同利用する情報項目
(i) 連絡先情報等
(a) 氏名
(b) 住所
(c) 年齢または生年月日
(d) 性別
(e) 電話番号、メールアドレスその他の連絡先情報
(f) アカウントへのアクセス者の本人確認に必要な会員ID、パスワードその他の情報
(g) その他当該Bクラブが指定する会員に関する情報
(ii) 利用履歴等
(a) 当該Bクラブの各サービスの利用履歴、アクティビティに関する情報
(b) カスタマーサポートの利用時のやり取り
(iii) クッキー等
当該Bクラブの各サービスにアクセスする際のクッキー、IPアドレス、ブラウザの種類、ブラウザの言語、参照ページおよび出口ページ、プラットフォームの種類、クリック数、ドメイン名、ランディングページ、ページ閲覧数およびページの閲覧順序、各ページのURL、特定のページの閲覧時間、アプリもしくはウェブサイトの状況および当該Bクラブのアプリもしくはウェブサイトにおけるアクティビティを行った日時その他の情報
共同利用の目的
(i) Bリーグまたは当該Bクラブの商品・サービス等の提供、連絡および関連する規約等の変更などの重要な通知のため
(ii) Bリーグまたは当該Bクラブの商品・サービス等その他のバスケットボールに関する商品・サービス等の開発、提供、メンテナンスおよび向上に役立てるため
(iii) Bリーグまたは当該Bクラブの商品・サービス等その他のバスケットボールに関する商品・サービス等の広告の開発、配信・提供およびその成果確認のため
(iv) 本人確認、認証サービスのため
(v) アンケート、懸賞、キャンペーンの実施のため
(vi) マーケティング調査、統計、分析のため
(vii) システムメンテナンス、会員からの問い合わせ対応のため
(viii) 不正行為または違法となる可能性のある行為を防止するため
(ix) Bリーグまたは当該Bクラブの利用規約を執行するため
(x) その他、Bリーグまたは当該Bクラブの各サービスにおいて定める目的のため
共同利用の管理責任者
Bリーグ
社内体制
当社は個人情報の取扱いおよびシステムに関して、社内規程及び業務毎に必要なルールを策定するとともに、個人情報保護を遵守する体制を構築いたします。
個人情報の収集
当社がお客様から個人情報を収集する場合には、利用目的を明示しご承諾をいただいたうえで、その目的達成に必要な範囲で収集させていただきます。
個人情報の利用
当社がお客様の個人情報を利用するにあたっては、利用目的の範囲内でのみ利用することとし、その目的の範囲を超えた利用はいたしません。
正確性の確保
当社は、お客様の個人情報を正確かつ最新の状態に保つよう、適切な措置を講じます。
安全管理措置
当社は、お客様の個人情報を厳重に管理し、不正アクセス・紛失・破壊・改ざん・漏洩等に対する予防措置および安全対策を講じます。
社内教育
当社は、従業員に対する個人情報保護についての教育訓練を行い、その内容を社内に周知徹底させます。
委託先の監督
当社がお客様の個人情報を利用するにあたっては、正当な利用の範囲内で個人情報を第三者に委託することがございます。委託先へは個人情報を厳重に管理することを義務付け監督いたします。
第三者提供の制限
当社は、法令による場合等を除き、お客様の個人情報をお客様のご承諾なく第三者に提供・開示いたしません。
個人情報の開示・訂正等
当社がお預かりするお客様の個人情報に関して、お客様が個人情報の確認・訂正等をご希望される場合には、合理的かつ必要な範囲内において速やかに対応させていただきます。
社内体制の継続的見直し
当社は、個人情報の取り扱いに関する規程およびそれを実行するための組織体制について、有効かつ適正な運用が持続的になされるよう継続的な見直しと改善を図ってまいります。