パートナーシップ

ライジングゼファーフクオカとは

ライジングゼファーフクオカは、2007年にbjリーグで活動を開始し、現在はB2リーグで活動しており、「バスケ王国」と称される福岡の地で「日本一」を目指し、日々戦い続けています。
クラブとしては、地域イベントへの参加や、参画企業様との社会貢献活動「プロジェクトスパイラル」などの地域社会への貢献、ユースチーム・バスケットボールスクールを通じた、青少年の育成にも力を入れています。

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スポンサーではなく
「パートナー」と呼ぶ理由

ライジングゼファーフクオカは、パートナーシップを結んでいただく企業様や団体様、地域商店街様と末永く継続し、「共創できる関係」を目指しています。
そのため、一般的なスポーツのスポンサーシップのような広告掲出やクラブへの支援だけでなく、クラブの持つ「資産・価値」を有効活用していただき、経営・社会課題の解決に貢献する「パートナーシップ」という考え方で取り組み、皆様とともに「福岡をもっと盛り上げる！！」を実現することができると考えています。

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こんな課題をお持ちではありませんか？

社員同士、部署間の交流があまりなくて…
地元福岡の人たちに自社をもっと知って欲しい！
リアルに人とコミュニケーションできる広告がしたい
今までと違った販促活動がしたい！
…etc

貴社の課題を私たちライジングゼファーフクオカに
解決するお手伝いをさせてください！！

企業様の課題解決への取組事例

各企業様ごとにヒアリングを行ない、課題(ニーズ)に合わせた解決策(ソリューション)をご提案いたします。

久留米ガス株式会社様

■ 従業員同士のコミュニケーションが希薄になったため、イベントを実施したい

実施例：ゲームパートナー

「コロナ禍で従業員同士のコミュニケーションが希薄になってしまったのでなんとかしたい！」というパートナー企業様のニーズに対し、従業員様とそのご家族様に向けたホームゲーム観戦会を「ゲームパートナー」として提案しました。プロスポーツ観戦を社内イベントとして実施することで、「観戦」や「応援」という共通の話題や楽しみを通じ、従業員様同士やご家族様とのコミュニケーションの活性化が期待でき、また、ゲーム中にパートナー企業様のPRを行うことで、従業員様やご家族様の満足度向上にも寄与できたと考えます。

企業担当者様の声

ゲームパートナー開催当日は、社員やその家族が多数参加し、PRブースや試合内での企業や商品の紹介を通じて、従業員の家族に「家族が働いている会社はこんな会社なんだ」と知ってもらう良い機会となりました。地域に根差した企業としてのPRにも繋がったと思います。コロナ禍や多様性を意識して消極的になっていた社内イベントですが、参加者やその家族から喜びの声が多数寄せられ、今後のイベントのきっかけになったと感じています。
株式会社ジェイコム九州様

■ 「通信サービス」を提供する企業として、サービス提供エリアに貢献、還元できるイベントを実施していきたい

実施例：地域の小学生を対象にしたバスケットボールクリニック

お住まいの方への企業PRに加え、ジェイコム九州様のサービス提供エリア(アイランドシティ全域)では近年お子様の人口が増加していることから、「子どもたちの健康と笑顔に繋がる企画」として、トップ選手を起用した「バスケットボールクリニック」を提案しました。開催時には企業PRやお知らせを実施することで、「地域生活の一部にジェイコム九州様がある」ことを再認識していただき、企業イメージ向上にも寄与できたと考えます。

企業担当者様の声

私たちのサービスを提供している地域の方々に、弊社の事をより深く知っていただくためのイベントを開催できたことをとても嬉しく思います。特に若年のファミリー層が多いこの地域で、将来の世代である子供たちが楽しめる「バスケットボールクリニック」を実施することは、弊社への理解浸透を高めつつ、地域にも貢献できる良い取り組みだと考えておりましたので、実現することができて本当に良かったです。ありがとうございました!
株式会社ザザホラヤ様

■ ザザホラヤオリジナルブランド「ORDER BOX」のブランドをPRしたい

実施例：オリジナルムービー制作、スーツモデル投票キャンペーン

ザザホラヤ様のオーダースーツ事業のPRとして、「どんな方でもカッコいいスーツを作ることができる!」と感じてもらえるように、「身長が高い」・「身体が大きい」バスケットボール選手が出演する「オリジナルムービー制作」を提案しました。さらに、ザザホラヤ様の公式SNSにてキャンペーンを実施し、発信力を活かした「情報拡散」を行うことで、地元チームを応援し「地域貢献」する企業として「企業価値の向上」にも繋げられたと考えます。

企業担当者様の声

オリジナルムービー（30秒と1分）を制作し、ホームゲーム会場のセンタービジョンに投影してもらいました。また、オーダーボックス公式SNSにて「スーツモデル投票キャンペーン」を実施し、投票数やリツイート数、いいね数、LINE投票をポイント制で集計し、上位5名の選手をモデルとして起用したポスターを制作しました。これにより、ライジングゼファーフクオカのPRにも寄与することができ、良い取り組みができたと満足しています!