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【試合の見どころ】2月1日・2日 vs.信州ブレイブウォリアーズ

試合の見どころGAME PREVIEW

激戦必至の信州に必勝パターンで挑む

西地区の首位をキープしている福岡が挑むのは、現在4連勝中で勢いに乗っている信州ブレイブウォリアーズ(東地区2位:24勝11敗)。
前回の対戦は昨年の12月18日、福岡のホームでの対戦でしたが、前半に10点差をつけられるもマジッククォーターを発動した第3クォーターで逆転し、87-79で勝利しました。

その勝利以来の対戦となる信州は、リーグ得点ランキング5位(1試合平均18.2点)の#30テレンス・ウッドベリー選手を筆頭に、B1で2季連続得点王とベスト5の#2ペリン・ビュフォード選手、日本代表の#34渡邉飛勇選手と要注意選手を多数擁する東地区の強豪チームです。
前回の対戦時は、ウッドベリー選手、渡邉選手を欠いた中でかつ、福岡のホームでの対戦で勝利を収めることができましたが、ビュフォード選手もインジュアリーリストから戻ってきた今節は信州のホームということも相まって、激戦になることが予想されます。

対する福岡は、前節の神戸にリベンジを果たした勢いそのままに、序盤からハードなディフェンス(1試合平均73.6点/B2最少失点)を展開して主導権を握り、インサイドの両雄#8ジョシュア・スミス選手(1試合平均17.3点)、#25ジャスティン・バーレル選手(1試合平均14.8点)を中心にオフェンスを組み立てたい。前回の信州戦では25得点、3Pシュートを7本中5本を沈めて驚異の成功率71.4%をマークした#1中村太地選手、今季全試合スタメンで高い3Pシュート成功率(35.7%)の#7西川貴之選手、途中加入した11月からの21試合のうち17試合で二桁得点をマークしている#5アンドリュー・ランダル選手が得点を重ね、必勝パターンに持ち込みたいところです。

西地区で首位を争う鹿児島に1ゲーム差で追われる中、落とせない試合が続きます。ぜひ会場やバスケットLIVEでのアツい応援をよろしくお願いいたします!

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