志免町でバスケットゴール寄贈式を実施
日頃よりライジングゼファーフクオカへのご声援、誠にありがとうございます。
11月2日(土)、フレンドリータウン協定を締結している志免町のシーメイト多目的広場にて、バスケットゴール2基の寄贈式を執り行いました。
本取組みは、B.LEAGUEが推進する「B.Hope Goalプロジェクト~ゴールで広がる地域の未来~」の一環として行われたもので、地域の皆さまが気軽にバスケットボールを楽しめる環境づくりを目的としています。
当日は、志免町 世利良末町長をはじめとする関係者の皆さまにご出席いただき、文化祭・志免商工会まつりの会場内で多くの方々にお披露目することができました。
ライジングゼファーフクオカからは、代表取締役社長 古川宏一郎が出席し、地域の皆さまへ感謝の思いとともに、今後も地域と共に歩むクラブとして活動を続けていく決意を述べました。
式典後には、寄贈したゴールを使用してバスケットボール体験イベントを開催。
子どもから大人まで多くの方々が参加し、笑顔と歓声に包まれる時間となりました。
ライジングゼファーフクオカは、今後もホームタウンである福岡の皆さまと共に、スポーツを通じた地域の活性化と次世代育成に取り組んでまいります。
志免町HP▼
https://www.town.shime.lg.jp/
ゴール設置場所
シーメイト多目的広場(糟屋郡志免町大字志免451番地1)


















































































































