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【ライジングU15・U18】10月チーム活動報告

ライジングゼファーフクオカU15、U18の2024年10月の大会結果及び練習試合の結果についてお知らせいたします。

【U15・ジュニアユース ジュニアウインターカップ福岡県予選会】   10月6~27日  (アイランドアイコートMIRAIBA)

(10/6)

【JY】71-56【宗像WILD CHIEFS 】
【JY】56-61【筑紫野MOUNTAIN MONKEYS】

【福岡U15】94-51【溝口クラブ】
【福岡U15】92-30【方城中学校】

(10/13)

【福岡U15】102-22【HILLCLIMB】

(10/20)《準決勝》

【福岡U15】60-47【Watch&C】

(10/27)《決勝》 

【福岡U15】90-52【GALAXIA】

優勝 ライジングゼファーフクオカU15(4年連続4回目)

(戦評)
昨年までは、ジュニアウインターカップ福岡県予選会は中総体のベスト4、クラブ選手権の上位3チーム、Bユースの8チームによるトーナメント方式で実施していましたが、今年よりフリー参加となり、男子は73チームがエントリーし5週間にわたっての長丁場の大会となりました。
1,2年生のチームでありますジュニアユースは、初戦から強豪の宗像WCとのゲームにおいて下級生とは思えない落ち着いたプレーで終始リードを保ち、勝利しました。続いての対戦相手は新人クラブ準優勝の筑紫野MOUNTAIN MONKEYSはでした。相手のプレッシャーのあるトラップをかいくぐり第3Qまでは、44-36とリードを保ちましたが、最終Qにやや失速し56-61の逆転負けとなりました。しかしながら、3年生中心のクラブに対して臆することなくプレーする姿に、成長を感じました。11月3日からのクラブ選手権も初戦からKAGOクラブとの対戦となります。気合入れてチャレンジしてもらいたいです。
U15は負傷者が数名出て、なかなかメンバーがそろわない中での予選となりました。
点差だけを見ますとWatch&C以外は比較的離れているように思えますが、1Qはリードを許したり、シュートタッチに苦しんだり、ディフェンスでのプレッシャーが空回りしたりと本当に苦しんだ大会でした。そんな中でもゲームごとにチームとしてのまとまりや士気も高まり、特に決勝戦では全員が出場しての価値ある内容のゲームとなりました。

【ジュニアユース練習ゲーム 中村三陽中学校】 10月14日(アイランドアイコートMIRAIBA)

【JY】42-15【中村三陽中学校(すべてハーフゲーム)
【JY】30-29【中村三陽中学校 
【JY】32-19【中村三陽中学校
【JY】37-31【中村三陽中学校
【JY】36-17【中村三陽中学校

(戦評)
中村三陽中学校の新チームを迎えて、ジュニアユースとの練習ゲームを行いました。2月に行われる九州大会の福岡県予選で対戦する可能性のあるチームとの練習ゲームに、ジュニアユースのメンバーも気合を入れて臨みました。2年生はU18との練習を繰り返していた成果が随所に感じられ、当たり負けしないパワーとスピードが出てきました。1年生もスキルの高いプレーをみせ、クラブ選手権が楽しみです。

【U18練習ゲーム 佐賀バルーナーズU18】 10月27日(アイランドアイコートMIRAIBA)

【福岡U18】31-27【佐賀U18】
【福岡U18】23-25【佐賀U18】
【福岡U18】24-22【佐賀U18】

【10月の活動のふり返り】

10月は、U15・ジュニアユースにとって年度初の公式戦であるジュニアウインターカップ福岡県予選会がメインとなる月でした。その練習相手を一所懸命にやってくれたU18のメンバーにはとても感謝しています。U18も11月の後半から始まるメインイベントBリーグU18チャンピオンシップに向け、日々頑張っています。この頃は一日のうちの寒暖差も結構あり、文化祭や定期考査等でハードな毎日となっています。
 11月が、ライジングゼファーフクオカユースにとって、大きなステップアップの月になりますよう、全力で精進したいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。

HC 鶴我隆博


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