【お知らせ】緊急事態宣言下の試合開催について
1月14日~2月7日の間、福岡県が新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域となったことを受け、今後のホームゲーム開催についてお知らせいたします。
ライジングゼファーフクオカは、スポーツ庁およびBリーグが定めるガイドラインに基づき、これまで同様に新型コロナウイルス感染対策を講じながら、収容定員の50%を上限とした入場制限を設けた上でホームゲームの開催を継続いたします。
今回の緊急事態宣言の発出と併せて20時以降の不要不急の外出自粛要請が出ておりますが1月29日(金)のバンビシャス奈良戦におきましては、宣言発出前よりチケット販売が開始されており試合開始時間の変更が難しいため行政と確認の上、予定通り19:00TIPOFFにて開催いたします。
飲食物に関しては継続してアリーナ内で販売させていただきますが、1月29日(金)のアルコール飲料の提供は19時までとさせていただき、その他飲食物の提供につきましては20時までとさせていただきます。
なお、アルコールの持ち込み等も20時以降はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
また、グッズブースにつきまして新型コロナウイルス感染症対策(3密回避)の一環として試験的にアリーナ内へ移動させていただきます。
これまでも当社WEBサイト、場内アナウンスやスタッフによる声がけ等にて注意喚起を実施しておりましたが、改めて観戦ルールのご確認をお願いいたします。
ご来場されるお客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解、ご協力の程お願いいたします。