「ライジングゼファーフクオカが出来ること」プロジェクト活動開始について
いつもライジングゼファーフクオカへのご声援を賜り誠にありがとうございます。
2019‐20シーズンはコロナウイルス感染拡大の影響により、ホームゲーム開催予定の3分の１を残したままシーズン終了となりました。
近代において人類が未経験の災禍とは言え、ブースターの皆さまはもちろんですが、協賛スポンサーの皆さまに対しては特に、果たすべき責任を全う出来ない結果となりましたこと、慙愧に耐えない思いでございます。
そこで、今シーズンも期間としては残りわずかではございますが、「ライジングゼファーフクオカが出来ること」プロジェクトと銘打って、弊クラブの選手、社員、チアの力と弊社SNSの拡散力を総動員して、協賛スポンサー企業様のPRをお手伝いさせていただくことにいたしました。
ブースターの皆さまのお陰で積み上げた4万人を超えるライジングSNSフォロワーの応援の輪を今回はスポンサー企業様のPRに活用しご恩返しをいたしたく思います。「ライジングゼファーフクオカを通じて、スポンサー企業様と共に地方創生を担いたい」こみ上げる想いを込めたプロジェクトです。（実施に関する詳細は当社営業スタッフよりご案内差し上げます。）
ブースターの皆さまにおかれましては、このプロジェクトの主旨をご理解いただき、引き続き当社SNSでの応援を宜しくお願い申し上げます。
