【試合の見どころ】3月18日 vs.熊本ヴォルターズ

試合の見どころGAME PREVIEW
再び熊本で激突。九州ダービー、均衡を破る一戦
2月の前回対戦の熱戦も記憶に新しいなか、舞台は再び敵地・熊本県立総合体育館。
九州ダービーの熱気に包まれるアウェーで、福岡が熊本ヴォルターズに挑む。
今季ここまでの対戦成績は2勝2敗。互いに一歩も譲らぬ戦いを続けてきた両チームが、その均衡を破る重要な一戦を迎える。
熊本はフィールドゴール成功率リーグ1位(46.5%)を誇る高精度のオフェンスが武器。さらに平均41.4リバウンドでリーグ4位と、ゴール下の強さでもリーグ上位を誇る。確実に得点を積み重ね、リバウンドから主導権を握るスタイルで試合を優位に進めてくる。
その中心でゲームを操るのが司令塔#11 石川海斗。
今季平均6.3アシストでリーグ1位を記録するリーグ屈指のゲームメーカーでありながら、前回対戦(GAME1)では3ポイントシュートを8本成功。得点力とゲームメイクを兼ね備えたこの男がリズムを掴めば、熊本の攻撃は一気に加速する。
さらに警戒すべきはスコアラー#1 ラウリー・アルキンズ。
前回対戦(GAME2)では22得点を挙げると、3月8日の山形戦では28得点でキャリアハイを記録。
2月の熊本加入後、ここまですべての試合で二桁得点をマークし、ダブルダブルも3度記録するなど、爆発力ある得点力で試合の流れを変える存在だ。
対する福岡は、リーグ屈指のリバウンダー#34 パブロ・アギラールに期待がかかる。
3月13日の横浜EX戦でB2個人通算1,500リバウンドを達成。
直近6試合ではすべて二桁リバウンドを記録し、その間4度のダブルダブルをマーク。
今季も平均10.7リバウンドでリーグ3位と、安定したインサイドの強さでチームを支えている。
さらに、古巣との対戦となる#30テレンス・ウッドベリーにも注目。
勝負どころで試合を動かしてきたスコアラーが、熊本の地でどんな輝きを放つのか。
高精度オフェンスの熊本か、敵地で意地を見せる福岡か。
五分で並ぶ九州ダービーの戦績、その均衡を破るのはどちらのチームか。
九州のプライドがぶつかり合う、注目の一戦だ。
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